脳出血で初診日の状態が認定できずに不支給となり、再審査請求で認定日遡及2級が認められ、720万円受給出来たケース 

審査請求に至った経緯

 脳梗塞で認定日請求をしました。
 診断書は、初診日から半年後と現症日で提出しましたが、日本年金機構から初診日から1年6ヶ月時点の診断書を提出するようにと返戻がありました。初診から1年6ヶ月の頃はリハビリ病院に通院中で診断書を提出することが出来ず、代わりに初診から2年6ヶ月時点の診断書を提出しました。

 結果、障害認定日時点の症状が確認出来ないという理由で、認定日時点では不支給となりました。
 ご本人様は、可能性が少しでもあるなら審査請求をお願いしたいということでした。
   

審査請求に際しての行動

 裁定請求日で障害年金3級に該当しており、それ以前の期間については3級以上に該当する事は間違いない。年金機構側は、初診から半年後、2年半後、現在のどの時点の症状が違っているため認定が出来ないと理由で不支給としていました。
 たとえ症状が違っていても、障害認定基準に照らせば3級以上の障害状態が続いていたことは明らかでした。
 
 初診から半年後と2年6ヶ月後の診断書で、日常生活動作の比較表を作成し、目で見て症状が変わっていない事を主張しました。

 医師からは、初診から半年後には症状が固定していたか質問表を作成しました。

 障害認定基準に照らせば、症状に若干の変化はあるが、明らかに2級相当に該当していると主張しました。

 再審査請求についても同じように主張しました。

再審査請求の結果

 公開審理の1週間前に、年金機構から初診から半年後を障害認定日とし、障害厚生年金2級に処分変更すると連絡が来ました。
 
 その後、新しい年金証書が届きましたが、子供の加算分が加算されておらず、確認したところ年金機構側のミスと判明しました。

 再審査請求後までもミスをするとは、信じられません。

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