網膜色素変性症で障害厚生年金2級を受給された方からのお手紙

 

竹下様
 この度は、大変ありがとうございました。
 数年前より物に躓いたり蹴飛ばしたり、時には柱にぶつかり額にケガをしたりで、一昨年の12月に目の検査をしたところ、「網膜色素変性症」と診断。
 翌年1月、福祉の仕事をしている主人が、障害年金の申請にため年金事務所に足を運び、1年半後の障害認定日に向け準備をしてくれました。
 ところが、網膜色素変性症は自分でも気付かないうつに発症し、少しずつ病気が進行するため、発症日を限定することが難しく、申立書の書き方によっては20歳前傷病と認定され、障害厚生年金の対象外になるケースもあることを知り、主人と相談した結果、専門家にお願いすることにしました。
 そのお陰で、認定日の翌月から障害厚生年金・基礎年金を支給していただくことになりました。
 ある日突然、自分の病気を知り、障害者となり職を失って大きな不安を抱えることになった私にとって、障害年金の受給は心の支えになります。
 竹下様 これからも障害を持つ方々のためにどうか頑張って下さい。
 本当にありがとうございました。

感謝のお手紙の最新記事

障害年金無料相談受付中 お気軽にご相談ください 0120-891-498

当センターの新着情報・トピックス・最新の受給事例

疾病・症状別の受給事例

  • 精神疾患(うつ病・統合失調症など)についての事例はこちら
  • がんについての事例はこちら
  • 脳疾患・心疾患についての事例はこちら
  • その他(人工透析・人工関節など)についての事例はこちら
障害年金 無料診断キャンペーン
怪我や病気で外出できないあなたへ!無料訪問相談サービス実施中