持続性感情障害 障害厚生年金3級を取得し5年間遡及が認められ初年度356万円受給できたケース

ご相談状況

会社の部署異動を契機に不眠、倦怠感、朝起きれない、注意力の低下、憂うつ気分、興味消失が現れだし、うつ病と診断される。その後、休職し傷病手当金を受給していましたが、復職が難しいということで、退職となる。現在は通院を続けているが、症状が改善されていない。主治医を交代してもらい、病状をよく理解して頂けているので、障害年金の申請を考えて相談に見えました。

社労士による見解

相談に見えられた時に、すでに診断書を持参してきてましたので、内容を確認し受給の可能性があると判断できました。また、診断書が現症分だけでしたので、認定日分の診断書も取得して、5年間の遡及申請を挑戦することにしました。発病後ずっと働くことが出来ない状態が続いていますので、障害厚生年金3級以上になると判断しました。

結果

障害厚生年金3級に決定しました。(5年間遡及)

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