統合失調症で障害厚生年金3級に遡及決定し、初回入金額180万円受給出来たケース 20代女性 豊橋市の事例

ご相談状況

ご本人様がホームページを見て相談に見えられました。4年前から職場の対人ストレスから食欲不振や不眠が現れるようになり受診。その後、「家族を殺す、犯す」などの幻聴や被害妄想が現れてきました。自殺未遂も起こし、入院することもありました。現在も自分を否定する様な幻聴は慢性的に継続しており、思考伝播も認められる。病識も乏しく、怠薬や断薬を繰り返しています。

社労士による見解

統合失調症の典型的な症状である幻聴が現在も継続的にあり、安定した就労が出来ず退職を繰り返しており、現在は就労出来ない状態となっていました。申立書については、より具体的な症状を記載するために、期間を短く区切り3枚に渡って作成することにしました。診断書の内容から障害年金受給の可能性はあると判断しました。

結果

障害厚生年金3級に決定しました。

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