胸椎後縦靭帯骨化症で障害厚生年金2級に決定し、年間174万円受給出来たケース 40代男性 豊橋市の事例

ご相談状況

ご本人様がホームページを見て連絡され、後日自宅に訪問させていただきました。2年前から両足に違和感を覚えるようになりました。次第に両足の痺れが酷くなり、足に力が入らなくなりました。検査の結果、胸椎後縦靭帯骨化症と診断されました。すぐに、胸椎後方除圧固定術の手術を受け、杖を使って歩けるようにはなりましたが、半年後ぐらいから背中の痛みで長時間座れなくなり、ほとんどベッドの上で過ごしています。当初は、自分たちで申請をしようと考えていましたが、やはり専門家にお願いした方が的確なアドバイスが頂けると思いお願いすることにしました。

社労士による見解

現在も家の中では杖を使用し、階段は手摺にしがみつきながら、途中で休憩しながら昇り降りをしており、日常生活には非常に不自由しています。補助用具なしでは歩行が難しく、車椅子を使っていることからも障害年金受給の可能性は十分にありました。

結果

障害厚生年金2級に決定しました。

受給事例の最新記事

障害年金無料相談受付中 お気軽にご相談ください 0120-891-498

当センターの新着情報・トピックス・最新の受給事例

疾病・症状別の受給事例

  • 精神疾患(うつ病・統合失調症など)についての事例はこちら
  • がんについての事例はこちら
  • 脳疾患・心疾患についての事例はこちら
  • その他(人工透析・人工関節など)についての事例はこちら
障害年金 無料診断キャンペーン
怪我や病気で外出できないあなたへ!無料訪問相談サービス実施中