うつ病・軽度精神遅滞で障害基礎年金2級に決定し、年間79万円受給出来たケース 40代女性 豊川市の事例 

ご相談状況

ホームページからお問い合わせ頂き、面談に見えられました。

保育園に通い始めた4歳頃から児童相談所に月1回通っていました。小学2年生から要支援特殊学級に変わりました。他の子が出来る事が、自分は出来ないという事が多くありました。小学校では、鉛筆を盗られたり、筆箱や靴を隠されたりして、いじめられて泣く事が多かったです。中学に入ってからも、要支援特殊学級に入りました。中学校でもいじめられていました。中学卒業後は就職し、メッキ製品の箱詰めの仕事をしました。最初の頃は良かったのですが、5,6年すると職場で嫌がらせを受けるようになりました。社長にも相談しましたが嫌がらせが続き、最後は退職することになりました。その後、結婚しましたが、3年程過ぎた頃に夫に大腸がんが見つかり、亡くなってしまいました。それまでは夫の親と同居していましたが、実家に戻ることになりました。実家に戻ってからは、夜眠ることが出来なくなり病院を受診することにしました。

 2週間に1回通院し服薬治療を開始しました。薬を飲んでも、落ち込んで眠れず、なにも出来ない日が続きました。なかなか症状が改善しない為、担当医から入院を勧められ入院し、電気けいれん療法を受け、抑うつ気分は少し改善しました。

 退院してからは、落ち込んで眠れなくなる日はなくなりましたが、週に2,3日は何も出来ずに横になっている日がありました。担当医からの指示で月に1回通院し、服薬治療を続けました。体調の良い日だけでも仕事が出来ないかと思い、ハローワークや求人誌で仕事を探し、面接をいくつも受けましたが採用されませんでした。この頃から、携帯に詐欺の電話が掛かってくるようになり、プリペイドカードやクレジットカードで払い続けてしまいました。父親が警察に相談し、国民生活センターで紹介してもらった弁護士さんに対応してもらいました。令和3年5月から清掃のパートの仕事(8:00~12:30)を始めましたが、9月に1日分のトイレ掃除が出来ていないという理由で解雇されました。解雇後は落ち込むことが多くなり、眠ることも出来なくなり、自然と涙が流れてくるようになりました。

  週2日(8:30~12:30)で清掃のパートを始めました。前職場で解雇された理由と自分の体調などを話しところ、清掃する場所の図と工程表を作ってくれました。現在は、それを見ながら仕事をしていますが、新しい場所や体調の良くない日は上手く清掃が出来ません。出来ていない事を指摘されたり注意されると余計に出来なくなり、落ち込んでしまい、すぐに疲れて横になってしまいます。詐欺でお世話になっら警察の方から、携帯の番号を変えた方がよいとアドバイスを受け、ショップで手続きしましたが、必要のない機器を4万円で購入してしまい、後で父に返品の手続きをしてもらいました。日常生活では、炊事が全く出来ないため、父がいない日や配達の弁当がない日はまともな食事が摂れません。入浴も父に言われないと入らないし、入ってもきちんと洗うことは出来ていません。現在は、父と婚約者に支えられて何とか生活していますが、一人で生活していくことが難しいと感じています。

社労士による見解

表情も乏しく、就労については週に2日しか働けておらず、職場のサポートがあり続けられている状態でした。軽度精神遅滞だけでは難しい感じでしたが、うつ病も発症しており、障害年金2級を受給できると判断しました。

結果

診断書の日常生活状況については軽い感じで記載されており、正直微妙な感じでしたが、障害基礎年金2級に決定しました。

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