気分障害・パーソナリティー障害で障害基礎年金2級を受給し、年間77万円受給出来たケース 20代女性 豊橋市の事例

ご相談状況

平成21年頃から月に1,2回暴れるようになり、奇声をあげる、壁や戸を蹴る、包丁でマットを刺したり、人へ包丁を向けるようになりました。平成25年頃からは抑うつ状態となり、希死念慮や殺意、誰とも関わりたくないという気持ちになった。医者を信じる事が出来ず、受診することはなく、平成26年に自宅内で暴れて、警察を呼ばれてそのまま病院へ行くことになりました。現在は週に1回の診察とカウンセリングを受けています。うつ症状が続いており、興味を持てるものが何もなく、ただ1日を無為に過ごしています。

社労士による見解

就労も出来ず、症状についても日常生活に多くの支障があることから、障害年金が受給できると感じました。ただ、病名が障害年金対象外のパーソナリティ障害もあるということで、慎重に診断書の依頼や申立書の作成をする必要があると感じました。

結果

障害基礎年金2級に決定しました。

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