豊橋・豊川障害年金相談センター > 受給事例 > 双極性感情障害、ＡＤＨＤで障害基礎年金２級に決定し、年間１２２万円受給出来たケース　４０代女性　蒲郡市の事例

双極性感情障害、ＡＤＨＤで障害基礎年金２級に決定し、年間１２２万円受給出来たケース　４０代女性　蒲郡市の事例

ご相談状況

ホームページをご覧になりご主人様が相談に見えられました。２年ほど前から、不安、焦燥、抑うつ、易疲労性、不眠などの症状が現れてきました。１年ほど前からは休職をし、復職出来ないまま退職となり、現在は就労不能の状態で、家事や育児については実家の母親やご主人様の援助を受けている状態でした。
年金事務所へ相談に行きましたが、書類の作成などが難しいと言う事で、専門家である弊社へ依頼することにしました。

社労士による見解

就労不能の状態と日常生活の能力について、障害年金の認定基準２級に該当していると判断できました。ご主人様から、症状や日常生活の状況を詳しく聞き取りを行う事が出来たため、申立書の作成を２級相当の内容となり、申請することが出来ました。

結果

障害基礎年金２級に決定しました。

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