うつ病で障害厚生年金2級に決定し、年間110万円受給出来たケース 40代男性 田原市の事例

ご相談状況

ホームページを見て、障害年金を知り相談に来られました。3年ほど前に職場の同僚との人間関係が上手くいかず、孤立してしまい、不安感からくる不眠、意欲減退の症状が現れるようになりました。会社へ行くことが出来ず、家族には出社すると言って、車の中や漫画喫茶で時間を潰すという日が何度もありました。その後、会社を退職し、自分の部屋に籠ってしまっている。すべての事に意欲が湧かない為、身だしなみも気にならない状態です。

社労士による見解

平成27年12月に精神障害者保健福祉手帳3級を取得。現在はその時よりも症状が悪化していると感じられました。うつ病を理由に離婚をしており、これも症状の悪化の原因と思われました。全てのものに対して興味が持てなくなり、意欲の減退や引き籠っての生活という面からも、障害年金受給の可能性はあると判断しました。。

結果

障害厚生年金2級に決定しました。

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