閉塞性細気管支炎で障害厚生年金2級に決定し、年間106万円受給出来たケース 40代女性 豊川市の事例

ご相談状況

 ポスティングのチラシで弊社を知り、ご連絡頂きました。
 平成20年頃から通院を開始しましたが、原因が分からずいくつも病院を閉塞性細気管支炎で体重もかなり落ちてしまい、階段は途中で休まないと上れない状態です。現在は、在宅酸素を場合により使用する事があり、外出時は車椅子移動となっています。調子の悪い時は会話する事も出来ない状態になります。
 自分なりに検査数値で障害年金が貰えるか調べましたが、微妙な感じで3級に該当しない感じでした。今後、入院する予定もありますので、症状が悪化したら申請をお願いしたいです。
 

社労士による見解

 訪問して面談した際も、話をするのも苦しい感じでした。検査数値の確認をしましたが、ギリギリ3級には届いていない感じだったため、症状が悪化したらすぐに申請が出来るようにと準備をすることにしました。

結果

 障害厚生年金2級に決定しました。
 今回は、症状が出て初めて受診した病院で初診証明を取り申請しましたが、年金機構からは確定診断がなされさ最後の病院が初診日となると連絡があり変更することになりました。
 

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