脳梗塞で障害厚生年金1級に決定し、年間234万円受給出来たケース 60代男性 豊橋市の事例

ご相談状況

チラシをご覧になり、奥様が相談に見えました。
突然、ご主人が脳梗塞で倒れて救急搬送され、入院中ということでした。
身体の右側に麻痺があり、呂律も回らないような状況ということで、今後はリハビリ施設に移って入院しながらリハビリを行っていくということでした。
奥様一人で、今後の生活に不安を抱いていましたが、障害年金の受給の可能性があると知り安心されていました。

社労士による見解

脳梗塞で肢体障害の場合は、初診から6ヶ月以上経って医師が症状固定と判断すれば申請することが出来ます。今回もリハビリを半年間継続しましたが、改善が見られることはなく6ヶ月で症状固定となりました。現在は、ほぼ寝たきりの状態で入院中ということで、障害年金1級の可能性が高いと判断しました。

結果

 

半年固定が認められ、障害厚生年金1級に決定しました。

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