軽度精神遅滞で障害基礎年金2級に決定し、年間78万円受給出来たケース 20代男性 豊川市の事例

ご相談状況

 以前に障害年金の申請でお世話になった方からのご紹介でお母様が相談に見えられました。3歳健診の時に言葉の遅れを指摘されました。保育園の年長の時に、児童相談所で検査を受けましたが、目立った遅れはなく、普通の小学校でも問題なしと言われました。小学3年生になると授業中にじっとしていられず、教室の後ろのロッカーに乗ったりしていました。
 中学は特別支援学級に入学する事になり、高校は特別支援学校へ入学となりました。同じクラスの子とは会話することは無く、先生とだけ会話をしていました。物事の取り掛かりが遅く、何度も注意すると怒りだしていました。平成24年8月に児童相談所に受診した際に知的障害があると知らされ、平成27年8月に療育手帳を取得することになりました。
 高校卒業後は、一般企業への就職は難しく就労支援B型作業所へ通所することになりました。他の利用者さんから話しかけられても返事が出来ないことが多く、自分から話しかける事もありません。平成29年9月からは就労移行に変わりましたが、丁寧に作業することが出来ず注意されると、逆に暴言を吐くことがあり就労には至りませんでした。

社労士による見解

 療育手帳はC判定(軽度知的障害)でしたが、就労する事が出来ない点や、日常生活での家族のサポート状況を考えると障害年金2級の可能性は少ないかもしれませんが、挑戦してみる価値はあると判断しました。

結果

   障害基礎年金2級に決定しました。
 軽度知的障害は障害年金が受給出来ないと思われている人もいますが、日常生活での周りからのサポート状況や就労状況などにより障害年金を受給することは可能です。
 ご自分で申請することが不安な方は、是非専門家にご相談ください。

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