統合失調症で障害基礎年金2級を取得し年間78万円受給出来たケース 20代女性 豊橋市の事例

ご相談状況

14歳で統合失調症を発症し、幻聴や妄想などに悩まされ現在21歳になっており、ご両親は20歳の認定日請求を希望で相談に来られました。

 

社労士による見解

年金事務所で確認すると、20歳の誕生日前後に就労しており、病院にも確認したところ当時は働いており、症状が軽かったと説明を受け、診断書を書いても年金が貰えるような診断書ではないと判断。

ご両親様には事後重症での申請に切り替えて申請することを伝えました。初診日証明や診断書も揃っていましたので、すぐに申立書を作成し申請出来ました。

結果

障害基礎年金2級が決定しました。

ご家族で年金事務所へ何度も足を運んで進めていましたが、申請まではすることが出来ずに当センターに相談にこられました。初診日を再確認し、事後重症で請求を進め、障害基礎年金2級の支給決定となりました。ご家族みなさん安心されていました。

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