うつ病で障害厚生年金2級に決定し、年間144万円受給出来たケース 50代男性 豊橋市の事例

ご相談状況

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 10年ぐらい前から睡眠時間があまり取れず、眠りも浅くなり1時間ぐらいしか眠れない日がありました。次第に倦怠感や意欲の低下を感じるようになり病院に行く事にしました。睡眠薬を処方されていましたが、睡眠時間はあまり変わりませんでした。
 令和2年6月から休職となりました。傷病手当金の書類を記入するのに、途中で書けなくなり1ヶ月以上かかりました。洗顔、髭剃り、歯磨き、体を洗う等が出来ず、外出時に髪をとかす事も出来ません。やらなくてはいけない事がなかなか出来ず、最初はやる気があってもすぐに面倒になってしまいます。復職は難しいと会社からは言われている状態です。
 

社労士による見解

 令和2年6月から傷病手当金を受給し、復職出来ない状態が続いていました。今後も復職の可能性は少なく、将来に対する不安から希死念慮も感じました。一人では普通に日常生活を送る事は困難な状況にあると判断し、障害年金受給の可能性はあると判断しました。

 

結果

 障害厚生年金2級に決定しました

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